新型コロナウィルス
ただただひたすら脅威
10月7日
先週のニューヨークは、上昇
雇用統計は、予想を下回ったが、失業率は、3.7%⇒3.5%に下回り、1969年12月以来50年ぶりの水準になりました。
それを考えると株価はまだまだ上昇する可能性があります。
ただし、為替が106円と安い。そこがやはりネック。
今後の為替動向によるけれど、一旦はロングで購入していてもいいのかと思う。
9月11日
ダウが上昇
金利が上昇してきて、資本、金融が強い
為替107.54
円安方向
ボルトン氏、辞任
北朝鮮、強硬派の
大統領補佐官辞任でしたが、辞任することになりました。
米国の政策が大きく変割るのではないか?ということがあります。
トランプ大統領は、戦争はしたくなく、何とか強調してというところがあると思われます。
アップルアイフォン新型
アップルTV
個人情報保護の整備進む。
ドル円の上昇は、11月が高く、5月、と続きます。
ドル円考えると11月が一番高いといえます。
そろそろリグうタイミングです。
年末には105円
105円~109円のレンジ。
110円目指す展開
今日はボリンジャーバンド
株式の買い方で、どれほど、その企業の業績のところを考えても、政治や、世界経済、災害などで上げ下げがあることは必須です。
そのため、チャート、テクニカルな面で判断することは大切です。
どんなに業績が良くても、ストップ安になる銘柄は沢山あります。
そのため今日は、テクニカルな面を見てみたいと思います。
ボリンジャーバンドというものです。
ボリンジャーバンドとは、
相場の振れ幅を
一定期間の価格データから測定し、統計学的な観点から価格の変動範囲を予測してチャート上に表示するテクニカル指標です。ボリンジャーとは、開発者である米国人投資家のジョン・ボリンジャーの名を冠したものです。
なんのこっちゃという感じでしょう。
難しいことは一切考えなくてもいいです。
線からはみ出たら、売り。。。
線からはみ出たら、買い。。
これだけで十分。
移動平均線の中央線⇒黄色
移動平均線から初めに上にある線⇒紫 +σ
移動平均線から初めに下にある線⇒紫色 -σ
紫色の+σから上にある線⇒青色 +2σ
紫色のーσから下にある線⇒青色 -2σ
青色の+2σからさらに上にある線⇒オレンジ +3σ
青色のー2σからさらに下にある線⇒オレンジ ー3σ
移動平均線からどれだけ離れているかを見る必要があります。
上ぶれした場合・・・下落のサイン
下振れした場合・・・上昇のサイン
ボリンジャーバンドから、はみ出すタイミングで、買い注文・売り注文を
検討することはある程度有益といえるでしょう。
ボリンジャーバンドだけでは、わからないことも多いです。
ただし、上振れした場合は、下がる可能性が多いので、売り!
下振れした場合は、上昇する可能性が高いので、買い
ただし、上記のチャートだと、売りタイミングはとらえることができますが、買いタイミングは計れません。